社宅管理業務は外部委託するべきか?

社宅管理の代行業者を選定するときに悩むのが捺印代行と代理捺印です。会社印を預けて代理捺印をしてもらうにも、権限を委譲して捺印代行をしてもらうにも、会社印を使用する権限を付与することになりますので、問題が発生する可能性は十分にあります。社宅管理代行業者に社宅の管理を委託すれば、社内の業務負荷は軽減されるのですが、委託するにしても、信頼できる業者選びが最も重要になってくるものです。社宅を完備していれば、社員の雇用もモチベーションの維持もしやすいのですが、管理には、不動産賃貸借契約の知識と経験が伴ってくるものです。社内に明るい人材がいればいいのですが、なかなかそういう社員はいないのが実情です。

外部に委託しないと、春先などの異動の多い時期には、とても社内では処理できない業務量になってしまうので、人事部や総務部の負荷は耐えられないものになります。外部に委託するにしても、会社印の使用を任せることになりますから、信用のおける業者の選定が大変になってくるものです。まずは、信頼のできる業者の選定を行い、問題が起きた場合の対処についての取り決めを社内で明確にしておきましょう。住環境を整備しておけば優秀な人材が集まるからです。

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